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U17男子日本代表がW杯5連敗…“福大大濠コンビ”活躍もニュージーランドに21点差敗戦

チーム最多得点を挙げた日本の白谷[写真]=fiba.basketball
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 7月3日、トルコで『FIBA U17バスケットボールワールドカップ2026』の順位決定ラウンドが行われ、U17男子日本代表(FIBAボーイズランキング24位)は、U17男子ニュージーランド代表(同12位)に敗れ、今大会5連敗となった。

 片峯聡太ヘッドコーチが率いる日本は、櫻井照大、今野瑛心、白谷柱誠ジャック、イヘツグットラックチネドゥ、磯田陸斗を先発起用。決勝トーナメント1回戦のリトアニア戦と同じスターティングファイブで、初勝利を目指した。

 第1クォーターは、ニュージーランドに高確率で3ポイントシュートを決められ、20-27とビハインドを背負った。それでも、第2クォーターには日本も反撃。0-11のランを許しながらも、白谷の連続3ポイントや、櫻井が攻守両面で起点となる活躍を見せ、この10分は26-26と互角に渡り合った。

 しかし、ハーフタイム明けの第3クォーターは、効率よく得点を重ねてくるニュージーランドの攻撃を断ち切れず、ビハインドが拡大。67-80で迎えた第4クォーターも、白谷がタフなフローターをねじ込むなど見せ場を作ったものの、シュートタッチが冴えわたるニュージーランドに押し切られ、21点差で敗れた。

 個人スタッツでは、白谷が今大会自身最多となる35得点に加え、13リバウンド、2アシスト、3ブロックを記録。白谷と同じ福岡大学附属大濠高校で主軸を担う櫻井も10得点、7アシスト、5スティール、2ブロックを挙げるなど、持ち味を発揮する場面があった。

 格上との戦いが続く日本の次戦は、4日に行われる13-16位決定戦。現時点では対戦相手と試合開始時間が未定となっている。

■試合結果
日本 83-104 ニュージーランド
JPN|20|26|21|16|=83
NZL|27|26|27|24|=104

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