2025.01.19
ワシントン・ウィザーズのディアンジェロ・ラッセルが、2026-27シーズンのプレーヤーオプションを行使したようだ。現地メディア『The Stein Line』のジェイク・フィッシャー記者が報じている。
これにより、ラッセルは約600万ドル(約9億6000万円/1ドル=161円換算)といわれる来シーズンの年俸を保証された。もっとも、オプション行使が残留を意味するわけではなく、ウィザーズがトレードやバイアウトに動く可能性も残されている。
現在30歳のラッセルは、2015年のNBAドラフトでロサンゼルス・レイカーズから全体2位指名を受けてNBA入り。ブルックリン・ネッツ時代の2018-19シーズンには平均21.1得点、7.0アシストを記録してオールスターに初選出された。その後はゴールデンステイト・ウォリアーズ、ミネソタ・ティンバーウルブズ、レイカーズ復帰を経て、リーグ有数のスコアリングガードとして名を馳せた。
近年はパフォーマンスが下降傾向にあり、2024-25シーズン途中にネッツへ移籍した後は、シーズン後半戦で平均12.9得点、フィールドゴール成功率36.7パーセント、3ポイント成功率29.7パーセントと苦戦。それでも昨シーズンオフにはダラス・マーベリックスと2年1170万ドルの契約を締結している。
マブスでは、前十字靭帯断裂からの復帰を目指すカイリー・アービングの代役として期待されたものの、26試合の出場で平均10.2得点、4.0アシストを記録するにとどまり、先発出場はわずか3試合。思うような結果を残せなかった。その後、2月のトレード期限前に行われた大型トレードでウィザーズへ移籍。このトレードではアンソニー・デイビスもワシントンへ送られたが、ラッセルはチームへの合流を求められず、シーズン残りを欠場した。
ラッセルがこの夏をリセットの期間とし、来シーズンはウィザーズの一員として再出発を図る可能性もある。しかし現地では、トレードあるいはバイアウト候補として扱われる可能性が高いと見られている。
なお、ウィザーズではラッセルとトレイ・ヤングという2人のベテランポイントガードがプレーヤーオプションの判断を迫られていた。ラッセルが行使を選択した一方で、ヤングはオプションを破棄してフリーエージェントになることを選択。もっとも、ヤングはその後もウィザーズとの再契約が有力視されている。
2025.01.19
2024.12.30
2024.06.29
2024.03.30
2024.01.30
2024.01.24
2026.06.21
2026.06.20
2026.06.20
2026.06.19
2026.06.19
2026.06.19