2021.09.13
Bリーグは開幕から終了までコロナ禍にあった2020-21シーズンをやり遂げ、節目となる5年目のシーズンを終えた。この5シーズンの間にB1でプレーした選手は実に500人以上、彼らの成績は細かいところまで数字としてリーグに記録されている。そこでバスケットボールキングでは過去5シーズンのレギュラーシーズンにおける各選手の成績を集計し、累計の出場試合数や得点数、リバウンド数などで上位の成績を残した選手を項目ごとにランキング化して紹介する。
初回となる今回は出場試合数ランキングトップ10をピックアップ。ケガによる離脱も多いバスケットにおいて、ほとんど休むことなくチームに貢献し続ける“鉄人”たちを紹介する。
■B1リーグ 通算出場試合数 トップ10
1位:太田敦也(三遠ネオフェニックス) 279試合
2位:藤井祐眞(川崎ブレイブサンダース) 278試合
3位:水戸健史(富山グラウジーズ) 277試合
4位:ニック・ファジーカス(川崎ブレイブサンダース) 273試合
4位:岸本隆一(琉球ゴールデンキングス) 273試合
6位:安藤誓哉(島根スサノオマジック) 272試合
7位:狩野祐介(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ) 272試合
8位:桜井良太(レバンガ北海道) 271試合
8位:宇都直輝(富山グラウジーズ) 271試合
10位:野本建吾(群馬クレインサンダーズ) 270試合
10位:ライアン・ロシター(アルバルク東京) 270試合
10位;野口大介(長崎ヴェルカ) 270試合
■通算出場試合数 外国籍選手トップ10
※()内は日本国籍選手を含めた場合の順位
1位(13位):ジョシュ・ハレルソン(サンロッカーズ渋谷) 269試合
2位(21位):ダバンテ・ガードナー(シーホース三河) 267試合
2位(49位):ジュリアン・マブンガ(富山グラウジーズ) 247試合
3位(65位):ジェフ・ギブス(長崎ヴェルカ) 234試合
5位(94位):レオ・ライオンズ(アルティーリ千葉) 203試合
6位(101位):ジャスティン・バーレル(仙台89ERS) 197試合
7位(107位):アレックス・カーク(アルバルク東京) 192試合
8位(117位):ラモント・ハミルトン(元新潟アルビレックスBBほか) 179試合
9位(120位):アイザック・バッツ(越谷アルファーズ) 177試合
10位(126位):ヒルトン・アームストロング(元名古屋ダイヤモンドドルフィンズほか) 171試合
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