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北陸が中部大第一に競り勝ちインハイ決勝進出…20年ぶりV目指し福大大濠と激突へ

北陸をけん引した岩門[写真]=吉田孝光
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 8月1日、Asueアリーナ大阪で「令和8年度全国高等学校総合体育大会(インターハイ) バスケットボール競技大会」男子準決勝が行われ、福岡大学附属大濠高校(福岡県)と北陸高校(福井県)が決勝進出を決めた。

 準決勝第1試合は、福大大濠が82-74で開志国際高校(新潟県)に勝利。第1クォーターこそ開志国際が好スタートを切ったものの、福大大濠はチーム最多26得点を挙げた白谷柱誠ジャックのダンクなど、立て続けにビッグプレーが飛び出し、第3クォーターに逆転した。開志国際は恒岡ケイマンが31得点と気を吐いたが、再逆転とはならなかった。

 準決勝第2試合は、北陸が最終盤までもつれる大激戦の末に、中部大学第一高校(愛知県)を79-74で下した。北陸は先手を取ってリードを奪いながらも一時逆転を許したが、キャプテンの岩門和樹が17得点5アシストと要所でチームを勢いづけるプレーを披露。中部大第一は島田康大朗が22得点、音山繋太が19得点を挙げ食い下がったが、あと一歩届かなかった。

 決勝戦への切符をつかんだ2校は、いずれもインターハイ優勝経験を持つ。福大大濠は2017年以来となる決勝進出。対する北陸は、大阪開催だった2006年以来、20年ぶりの優勝がかかる。

 注目の男子決勝は8月2日にAsueアリーナ大阪で開催される。

■試合結果

<男子準決勝第1試合>
福岡大学附属大濠高校 82-74 開志国際高校
福大大濠|13|24|24|21|=82
開志国際|26|18|14|16|=74

<男子準決勝第2試合>
北陸高校 79-74 中部大学第一高校
北陸|22|18|20|19|=79
中部|12|25|14|23|=74

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