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リーグをけん引する篠山竜青「本当に素晴らしい10年」…新たなフェーズへ「まだまだヤングな気持ちで」

ティップオフカンファレンスに出席した川崎ブレイブサンダースの篠山竜青 [写真]=B.LEAGUE
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 9月1日、「りそなグループ B.LEAGUE 2026-27 SEASON TIPOFF CONFERENCE」が開催。川崎ブレイブサンダースを代表して出席した篠山竜青が囲み取材に応じた。

 2011年から川崎一筋の篠山はJBL、NBL、Bリーグを経験。そして、「B.LEAGUE PREMIER」という新たな戦いの場に足を踏み入れる。「4つ目か。五十嵐(圭/新潟アルビレックスBB)さんも田臥(勇太/宇都宮ブレックス)さんもいますし、まだまだヤングな気持ちでやれればいいなと思います」と切り出すと、日本プロバスケットボールリーグの発展にも言及した。

「本当に素晴らしい10年だったと思います。コロナ禍があって苦しんだ部分もありますけど、世界中から注目されるような成長を遂げているリーグになれたのはとても素晴らしいと思います。だから次の10年も負けず劣らず、それを超える勢いで成長していけるリーグになってくれればいいなという思いです」

 渡邊雄太(現千葉ジェッツ)が田臥に続く形でNBAデビューを果たし、八村塁河村勇輝(ともにロサンゼルス・クリッパーズ)は世界最高峰の舞台で挑戦を続ける。38歳のベテランは八村と河村の活躍に触れると、「子どもたちが見て、プロのバスケットボール選手、NBA、日本代表を近い存在としてイメージしてもらい、競技レベルが上がっていくのが本当に今から楽しみです」と話した。

「全く見向きもされなかった時代から、(今では街で)声を掛けてくださったり、見つけてくださったり。あるいは自分たちのチームのグッズを身につけている方を見かけると、本当に根づいてきた、広がりが出てきたとコート内外で感じますね」と口にした篠山は、Bリーグのパートナー就任が発表された株式会社ユニクロの会見にも登壇。UTme!で作成したオリジナルのTシャツを披露した。

「例えば、関内駅周辺が青くなっていると、今日は(横浜DeNA)ベイスターズの試合があるのかなとか。武蔵小杉駅周辺が水色で染まっていると、(川崎)フロンターレの試合があるのかなとか。見てくれている一人ひとりが広報活動してくださっているような感覚で。その競技を知らなくても、ベイスターズやフロンターレを知っていて、試合があることも知っている。そこにバスケットボールも少しずつ近づいているのではないかなと思います。ユニクロという誰もが知るブランドと一緒に、いろいろなことをやらせていただくことで、さらに加速してこのリーグ自体が広がっていけばいいなと感じます」

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