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デューク大学が激闘制し「エリート8」進出…キャメロン・ブーザーがザイオン・ウィリアムソン以来の快挙達成

22得点10リバウンドでダブルダブルを達成したキャメロン・ブーザー[写真]=Getty Images
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 3月28日(現地時間27日)、全米大学の頂点を決めるNCAAトーナメント通称“マーチマッドネス”の3回戦“スウィート16”がアメリカ・ワシントンD.C.のキャピタル・ワン・アリーナで行われ、デューク大学(第1シード)が80-75でセント・ジョンズ大学(第5シード)に勝利した。

 試合序盤から激しく点を取り合う展開となり、デューク大はキャメロン・ブーザーとアイザイア・エヴァンスらを中心にオフェンスを展開するも、前半終了間際にセント・ジョンズ大のルーベン・プレイに3ポイントシュートを決められ、39-40とわずかに上回られ前半を折り返した。

 後半に入ると、デューク大はセント・ジョンズ大のオザイア・セラーズの得点をきっかけにして0-13のランを食らってしまう。その後デューク大はキャメロンとケイレブ・フォスターを中心に得点を重ね、最後にはフリースローをしっかりと決め80-75で勝利し、準々決勝“エリート8”に駒を進めた。

 白星を飾ったデューク大は、エヴァンスが25得点、キャメロンが22得点10リバウンドでダブルダブルを達成。フォスターが11得点、ケイデン・ブーザーは7得点をマークした。

 一方、セント・ジョンズ大は、ズービー・エジオフォーが17得点8リバウンド6アシスト、ブライス・ホプキンスが15得点7リバウンド、ディロン・ミッチェルが13得点を記録するも一歩及ばなかった。

 この試合で22得点10リバウンドを記録したキャメロンは、1回戦に続き「20得点以上でのダブルダブル」を達成。NCAAトーナメントの長い歴史において、新入生がこの記録を複数回マークするのは史上8人目の快挙となった。この記録を最後に成し遂げたのは、2019年のザイオン・ウィリアムソン(当時デューク大/現ニューオーリンズ・ペリカンズ)であり、全米が注目する怪物新入生の系譜に名を連ねることとなった。

デューク大学時代のウィリアムソン [写真]= Getty Images

 
 デューク大は30日(同29日)に、キャピタル・ワン・アリーナでコネチカット大学(第2シード)と対戦する。

■試合結果
デューク大学 75-80セント・ジョンズ大学
S J U |40|35|=75
DUKE|39|41|=80

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