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現地記者が予想「レブロンは来季終了後も引退しない」…四半世紀のキャリアに期待

現地記者がレブロンの今後のキャリアを"四半世紀に到達"と予想 [写真] = Getty Images
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 ロサンゼルス・レイカーズを退団し、新天地探しが続くレブロン・ジェームズ。その去就に注目が集まる一方で、現地では「レブロンはいつまでキャリアを続けるつもりなのか」という声も上がっている。

 現地メディア『ClutchPoints』のブレット・シーゲル記者は、ポッドキャスト番組『Clutch Scoops』に出演し、レブロンがNBA史上初となる25シーズン目まで現役を続ける可能性があるとの見解を示した。

 シーゲル記者は、レブロンの今後について次のように語っている。

「この状況はまだ続くと思う。私はレブロンが2026-27シーズン終了後に引退するとは考えていない。彼は新たなチームへ移籍し、そこから2年間プレーして25シーズン目を迎えるだろう」

 レブロンは今シーズン、どのチームでプレーすることになっても24シーズン目を迎える。昨シーズン限りでレイカーズでの8年間にわたるキャリアに終止符を打ち、現在はFA(フリーエージェント)として新天地を模索している。

 2003年のNBAドラフト全体1位でキャブスに入団したレブロンは、23シーズンにわたってリーグの第一線を走り続けてきた。マイアミ・ヒートで2度、キャブスで1度、レイカーズで1度の計4度にわたるNBA制覇を成し遂げ、4度のシーズンMVP、4度のファイナルMVP、さらに3個のオリンピック金メダルを獲得。また、NBA歴代最多得点記録や歴代最多出場試合記録を保持するなど、数え切れないほどの金字塔を打ち立てている。

 なお、長期にわたって現役を続けるアスリートは他競技にも存在する。現地メディア『ESPN』によると、MLBではノーラン・ライアンが27シーズン(1966-93年)、NFLではジョージ・ブランダが26シーズン(1949-75年)、NHLではクリス・チェリオスが26シーズン(1983-2010年)にわたってプレーしたという。

 もっとも、レブロンの特異性は単にキャリアが長いことではない。41歳となった現在も優勝候補の中心選手として期待され、タイトル争いを左右する存在であり続けている点にある。もし25シーズン目まで現役を続けることになれば、それは単なる長寿キャリアではなく、「四半世紀にわたってNBAの頂点を走り続けた選手」という、他競技を見渡しても類を見ない伝説として語り継がれることになるだろう。

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