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かつてのB1得点王がヨルダン帰化…ビュフォードがアジア競技大会出場へ向け準備

25年まで信州でプレーしたビュフォードがヨルダン国籍を取得と同国の協会が発表 [写真]=B.LEAGUE
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 ヨルダンバスケットボール協会は8月20日、かつてBリーグの島根スサノオマジック信州ブレイブウォリアーズで活躍したペリン・ビュフォードがヨルダン国籍を取得したと発表した。同協会はヨルダンオリンピック委員会と連携し、2026年9月に開催される愛知・名古屋アジア競技大会への出場に向けた手続きを進めている。

 アメリカ合衆国出身で現在32歳のビュフォードは、198センチ・100キロのスモールフォワード。2020-21シーズンに島根に加入すると、オールラウンドな能力を発揮してエースとしてチームをけん引した。同クラブでは2022-23シーズンに平均22.5得点、2023-24シーズンに同22.6得点を挙げ、2年連続でB1得点王とレギュラーシーズンベストファイブを受賞。2024-25シーズンは信州ブレイブウォリアーズでプレーし、Bリーグの舞台で圧倒的な存在感を示した。シーズンが終了したあとの2025年6月に信州との契約を解除したあと、同年9月にはレバノンのアル・リヤディとの契約が発表されていた。

 同協会は「代表チームを必要とする技術的パフォーマンスを発揮できる選手で強化するための取り組み」として、ビュフォードの帰化手続きを正式に完了した。ビュフォードは8月19日にヨルダンへ到着しており、現在はアジア競技大会への出場資格取得や技術的・行政的な手続きの完了に向けて準備を整えているという。

 同協会の臨時委員会委員長を務めるヤザン・アル・マアシェル氏は「代表チームの競争力を高めること、そしてヨルダンのバスケットボールシステムを継続して発展させることが最優先事項である」と述べている。

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