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ネッツのマイケル・ポーターJr.、ハムストリング肉離れで離脱…今季残り全休か

ネッツのマイケル・ポーターJr.が負傷離脱 [写真] = Getty Images
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 ブルックリン・ネッツは3月20日(現地時間19日、日付は以下同)、マイケル・ポーターJr.が左ハムストリングの肉離れを発症し、少なくとも2週間欠場することを発表した。

 チームによると、ポーターJr.は2~3週間後に再評価を受ける予定だという。NBAのレギュラーシーズンは残り約3週間であり、ネッツは既にポストシーズン進出の可能性が消えているため、ポーターJr.の今シーズンはこのまま終了する可能性が高い。

 ポーターJr.は右足首の捻挫により直近3試合を欠場していたが、その後ハムストリングの痛めた模様。19日にMRI検査を受けた結果肉離れと診断され、今回の離脱が決まった。

 ポーターJr.は2018年のNBAドラフト全体14位でデンバー・ナゲッツに入団しNBAデビュー。加入後徐々に主力として活躍し、2023年にはリーグ制覇を成し遂げている。昨シーズン終了後、キャメロン・ジョンソンとのトレードでネッツに移籍した。移籍1年目の今シーズンはこれまで52試合に出場し、平均24.2得点7.1リバウンド3.0アシストを記録。得点、リバウンド、アシストでいずれもキャリアハイの成績を残していた。

 ポーターJr.がスタッツを伸ばしている一方で、チームにとっては苦しいシーズンとなっている。ネッツの戦績は19日終了時点で17勝52敗(勝率24.6パーセント)でイースタン・カンファレンス13位。19日の試合でオクラホマシティ・サンダーに敗れ、現在5連敗中である。シーズン序盤から振るわなかったが後半は勝率を悪化させており、オールスターブレイク以降の戦績は2勝14敗となっている。

 不振にあえぐ中でのエース離脱となったネッツだが、既にポストシーズンを逃していることが確定している中では、シーズン終了後のドラフトロッタリーで可能な限り有利な結果を得る意味でも、ポーターJr.の復帰を急がせる必要性は高くないだろう。

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