2026.04.10
ジャッキー・ヤングとラスベガス・エーシズが、WNBAのレギュラーマックス契約である1年119万ドル(約1億9000万円)の新契約で合意に近づいている。これはWNBA史上初の100万ドルを超える契約であり、選手契約としても史上最高額級となる見込みだ。
WNBAのサラリーが新境地に到達した。この背景には、長らくリーグと選手会で協議されてきた新労使協定(CBA)がある。今年3月に発表された主要項目で原則合意では、各球団のサラリーキャップが150万ドル(約2億4000万円)から700万ドル(約11億1000万円)に大幅アップ。これにより選手年俸も飛躍的に向上し、ヤングとエーシズはその最初の事例を作ることとなった。

[写真]=Getty Images

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ヤングの100万ドル契約は序章に過ぎない。地元メディア『Las Vegas Review-Journal』によると、ウィルソンはヤングを超える140万ドル(約2億2000万円)のスーパーマックス契約が見込まれている。また、3年連続オールファーストチーム入りを果たしたミネソタ・リンクスのナフィーサ・コリアや、WNBA史上最高の3ポイントシューターと称されるニューヨーク・リバティのサブリナ・イオネスクも、オフシーズンの大型契約が示唆されている。
WNBAはスターの価値にふさわしい金額を払う時代へ足を踏み入れた。この先も大型契約の発表が続きそうだ。
文=Meiji
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