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琉球が佐土原遼と複数年契約「優勝目指して頑張ります」主力の退団相次ぐなか残留発表

琉球と複数年契約に合意した佐土原[写真]=B.LEAGUE
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 6月1日、琉球ゴールデンキングスは、佐土原遼と2026-27シーズンを含む2年契約に合意したことを発表した。

 神奈川県出身で26歳の佐土原は、192センチ97キロのスモールフォワード兼パワーフォワード。東海大学付属相模高校から東海大学へ進学し、2020-21シーズンに広島ドラゴンフライズの特別指定選手としてBリーグデビューを果たした。プロ契約後は広島とファイティングイーグルス名古屋でプレーし、昨夏に琉球へ移籍した。

 加入1年目だった今シーズンは、B1リーグ戦全60試合に出場し、1試合平均18分26秒のプレータイムで6.4得点、2.4リバウンド、1.2アシストを記録。東アジアスーパーリーグ(EASL)やチャンピオンシップでも勝負強いプレーを見せたほか、日本代表トップチームにも招集された。

 琉球は今シーズン終了後、桶谷大ヘッドコーチの退任や岸本隆一ヴィック・ローデイミアン・ドットソンといった主力選手の退団を発表していた。今オフに入ってから2026-27シーズンの選手契約継続が発表されたのは、佐土原が第1号となる。

 今回の契約発表に際して、佐土原はクラブを通じて以下のようにコメントした。

「2025-26シーズン応援ありがとうございました。皆さんの声援のおかげで最後まで戦い抜くことができました。ですが、加入した時に目標にしていたチャンピオンリングを獲得することはまだ達成できていません。2026-27シーズンはBプレミア初年度になり、タフなスケジュールになりますが、キングスの文化や歴史を引き継いでいきながら優勝目指して頑張ります。引き続きよろしくお願いします。Go Kings!」

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