2026.06.28
6月2日、Bリーグ応援番組「B MY HERO!」にて、今シーズン限りでの現役引退を発表し、「B.LEAGUE AWARD SHOW 2025-26」で「功労賞」を受賞した西村文男(千葉ジェッツ)と菊地祥平(アルバルク東京)の対談インタビューが公開された。長年リーグをけん引してきた2人が、引退を決めたタイミングや、互いのチームに対するリスペクトを語り合った。
まず、長い現役生活を終えた今の心境を問われると、キャリア19年を駆け抜けた菊地は「周りで支えてくれた人への感謝と、全く悔いはないのでやりきったなという気持ちだけ」と晴れやかな表情を見せた。引退を決めたのは今シーズンの開幕前だったと言い、「身体のパフォーマンスがアルバルクのコーチが求めるものに届かなくなってきた」と、潔い引き際であったことを明かした。
一方、プロ生活17年、その大半を千葉Jに捧げた西村は「解放感がすごかった」と一言。「常に『勝ち』にこだわる戦いの中に身を置いていたので、一旦そういう気持ちは持たなくていいんだと思えて、今はスッキリしている」と語った。西村は2~3年前からGMと相談しながら、身を退くベストなタイミングを模索していたという。
番組内の特別企画として、長年対戦してきたからこそわかる「相手チームの歴代ベスト3選手」を選出した。西村がA東京から選んだのは、ジェフ・ギブス、伊藤大司、菊地祥平の3名だ。
まず1人目に挙げたギブスについては「対戦相手としてずっと苦しめられてきた。最後、彼が千葉Jに来てくれたことで、改めて偉大な選手だと感じた」と回想。2人目の伊藤については「幼馴染として同じプロの世界に入れると思っていなかったし、二人で切磋琢磨して高め合ってこれたので。対戦相手としても、友人としても尊敬している」と特別な絆を語った。
そして3人目には、目の前に座る菊地を指名。「大学の頃から知っているので、若い頃のドライブは誰よりも凄かった。彼がドライブすると道が開くくらい。一度でいいから同じチームでプレーしてみたかったと思わせる選手」と絶賛した。

[写真]=B.LEAGUE
対する菊地は、千葉Jから富樫勇樹、原修太、西村文男と在籍年数の長い3名を選出した。
富樫については「技術はもちろん、常に勝利を最優先するメンタリティが日本人離れしている」と評価。続く原についても「うちの外国籍選手が何度苦しめられたか。スタッツには残らない部分でのチームへの貢献度がとてつもなく高い。外国籍選手にも物怖じせずバチバチに戦う姿勢は、日の丸を背負うべき強さ」と太鼓判を押した。
最後に挙げたのが、こちらも長年戦ってきた西村だ。菊地は特に、2018年の天皇杯でのエピソードを強調。エースの富樫が負傷欠場するなか、代わってスターターを務めた西村がチームをまとめ上げ、優勝に導いた姿が強く印象に残っているという。「富樫選手がいる怖さと、その後ろに文男がいるという怖さは、対戦相手からすれば凄まじかった。自己犠牲の精神でチームを安定させる。千葉Jの強さの土台には、間違いなく文男や(荒尾)岳がいる」と、最大級の言葉で称えた。

[写真]=B.LEAGUE
互いのチームの印象について、西村は「アルバルクは常にハードで、インテンシティが高い。自分たちも日によって調子が変動することがあるが、アルバルクにそこを突かれると取り返しがつかない。本当にライバルチームだった」と、常に高い壁として立ちはだかったA東京を振り返った。
これを受けて菊地も「一番のライバルチームは確実にジェッツ。ジェッツ戦がある週はミーティングや練習の質が一段階上がる。それくらいのクオリティを求めないと戦えない相手だった」と、両チームの激しい競争意識を語った。
最後に、ファン・ブースターへのメッセージが送られた。菊地は「Bリーグがここまで発展できたのは皆さんのおかげ。来シーズンからB.PREMIERに変わりますが、もっともっと発展できるようよろしくお願いします」と呼びかけた。
西村も「プロ17年間、一緒に戦ってくれた皆さんありがとうございました。バスケ界はこれからだと思っているので、一緒にまた盛り上げてください」と、コートを去った後も日本のバスケットボールのさらなる飛躍を願う言葉で締めくくった。
リーグの歴史を築いた2人のレジェンドによる貴重なクロストーク。インタビューの全編は、バスケットボールキングのYouTubeチャンネルで配信されている「B MY HERO!」アーカイブにて視聴可能となっている。
【PR】予想いらずのバスケくじ「DUNK」!
dポイントがたまる・つかえる!
「DUNK」は、B.LEAGUEを含むバスケットボールの試合を対象としたスポーツくじ。試合結果はコンピューターがランダムに選択するため、勝敗予想や専門知識は不要! バスケに詳しい人はもちろん、誰でも気軽に楽しめます。
くじは、1口300円で1等最高3億円のチャンスがある「DUNK10」と、1口100円で楽しめる「DUNK6」の2種類。さらに「ドコモスポーツくじ」なら、くじの購入でdポイントがたまり、たまったdポイントを購入に使うことも可能です。dアカウントがあれば、ドコモユーザー以外でも利用できます。
スポーツくじの収益は、全国のスポーツ施設の整備・改修や、選手・指導者の育成などに活用。DUNKを楽しむことが、日本のスポーツを支えることにもつながります。
※スポーツくじは19歳未満の方は購入できません。
※「DUNK10」の1等最高3億円はキャリーオーバー発生時。通常は1等最高1億円。当せん金は売上金額や当せん口数によって変動します。
【PR】DAZNでは
Bプレミア・Bワン全試合をライブ配信!
「DAZN」とは、スポーツファンが好きなスポーツをいつでもどこでも楽しめるスポーツチャンネル。「DAZNスタンダード」ではBリーグ 26-27シーズンに加え、各国代表が集う国際大会などバスケットボールの配信も充実! バスケ以外にもプロ野球、サッカー、F1、テニス、ゴルフなどマルチスポーツを堪能できる。
支払方法は、①月間プラン:月額4,200円・税込、②年間プラン(一括払い):32,000円・税込(月換算約2,667円・税込)、③年間プラン(月々払い):月額3,200円・税込の3プラン。ご自身の楽しみ方に合わせてチョイスしよう!
2026.06.28
2026.06.28
2026.06.18
2026.06.04
2026.06.03
2026.05.17
2026.06.26
2026.06.24
2026.06.23
2026.06.18
2026.06.17
2026.06.15
2026.06.22
2026.06.21
2026.06.21
2026.06.21
2026.06.20
2026.06.20