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富永啓生が語る八村&河村加入の効果「みんなが自信を持ってやれてるなという印象がある」

W杯アジア地区予選Window4に向け意気込みを語った富永[写真]=バスケットボールキング
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 8月27日に行われる「FIBAバスケットボールワールドカップ2027 アジア地区予選 Window4」に向け、男子日本代表(FIBAランキング22位)は25日、敵地サウジアラビアへ渡った。

 今回の代表活動では、八村塁河村勇輝がチームに合流。8月15日に行われた韓国との強化試合では、両選手を含む新たなメンバー構成で日本が勝利を飾った。

 そんななかで、シューターとして重要な役割を担うのが富永啓生レバンガ北海道)だ。八村、河村の合流によって生まれる変化やチームのケミストリー、そしてWindow4で対戦するサウジアラビアの印象について語った。

 八村と河村が加わったことで、チームとしてのレベルアップを感じているかと問われると、「なかなか、まだ2人が合流して期間は経ってないんですけど、もう本当それを感じさせないぐらいのケミストリーを、この2日間で見せられたと思います。みんなが自信を持ってやれてるなという印象がありました」と手応えを口にした。

 パリオリンピック以来の代表活動となった八村の印象については「積極的に向こうから話しかけてくれたりしますし、そういうところですごく喋りやすい関係にはなってるのかなと思います」とコメント。一方で同級生の河村については「今まで通りです。全然普通に話しますし、ご飯も行ったりとかしてます」と関係性を明かした。

 八村の存在はディフェンスを集中させ、富永らシューター陣がオープンになる可能性が高くなり、高確率なシュートが求められる。「間違いなくスペースはもっと増えると思う。ノーマークになる回数やチャンスも多くなってくるので、そこをしっかりとウイング陣が決めることができれば、八村選手にもディフェンスが寄りづらくなって(攻撃の)スペースが生まれる。そこは自分たちの役割かなと思ってます」と、相乗効果を生み出す意識を語った。

 Window4初戦で対戦するのはサウジアラビア。相手の印象については「大きい選手もいて、機動力のある選手もたくさんいる。相手の流れに乗せたらすごく怖い相手でもあるので、いかに自分たちのテンポでバスケットを遂行できるかがカギになってくると思う」と気を引き締めた。

 韓国との強化試合では、15日が88-68で、16日は95-66と、いずれも大差をつけ勝利。この2連戦で得た手応えを、ワールドカップ予選の舞台でも発揮できるか。富永の長距離砲にも期待がかかる。

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