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バスケで楽しく防災を学ぶ…ホーキンソン&大倉が子どもたちと「Defense Action」

9月1日に開催されたB.Hope 防災バスケ Defense Action[写真]=B.LEAGUE
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■子どもたちに“防災教育”

 “防災の日”の9月1日、Bリーグが社会的責任活動「B.Hope 防災バスケ Defense Action」を実施した。ジョシュ・ホーキンソン東京サンロッカーズ)と大倉颯太アルバルク東京)が、子どもたちと一緒に体を動かしながら防災について学ぶプログラムに参加した。

 ティップオフセレモニーが開催された当日、増上寺の敷地内にはバスケットボールの屋外ハーフコートが敷設され、現役選手のホーキンソンと大倉、そして人気キャラクターのムックが登場。両選手も子どもたちに混じり、ドリブルをしながら火災や地震、津波が発生した際の行動をシミュレーションするメニューや、防災クイズに参加した。災害時の対応を学ぶプログラムではあったが、子どもたちは選手たちの姿に目を輝かせ、終始和やかなムードで進行した。

■震災を期に防災意識

 石川県出身の大倉は、令和6年能登半島地震で被災した友人の声を聞いたことで、防災を意識するようになったという。現在は「避難マップとトイレ、食料などを備蓄しています」と明かした。

[写真]=B.LEAGUE


 今回のプログラムでは子どもたちの笑顔も見られ、大倉は「シリアスに伝えると言うよりは、こういうことを想定してやっているんだよと知るだけでも、災害のときに何をしたらいいのか、こういう形で覚えてくれる。楽しんでくれていたので、それが一番です」と振り返った。

■アメリカでも避難訓練実施

 ワシントン州シアトル出身のホーキンソンも、幼少期から避難訓練を経験してきた。「年長か小学1年生の頃に避難訓練をやったことは記憶しています」と幼少期の記憶を明かし、日本での生活も10年目に突入した現在は、「いつそういった災害が起こるかわからないので、準備しておくことは大切」と、万が一の事態に備えているという。

[写真]=B.LEAGUE


 今回のプログラムについては、「バスケと掛けあわせることで記憶に残ると思いますし、今後もこういった学びから準備をできるようにしていってくれたら」とコメント。バスケットボールを入り口に、防災について楽しく学ぶ時間となった。

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