2026.05.15
5月30日、B1東地区のアルバルク東京は、今シーズン限りで現役を引退した菊地祥平へ、縁のあるメンバーからのメッセージビデオを公開した。
A東京の公式ユーチューブチャンネルで公開されたビデオでは、菊地の長い選手生活のなかで、ヘッドコーチやチームメート、同世代選手、そして後輩たちからもメッセージが送られた。
2017-18シーズンからA東京の指揮官を務め優勝に導き、菊池とともに翌シーズン連覇を果たしたルカ・パヴィチェヴィッチ元ヘッドコーチは、「私にとって祥平は、素晴らしいチームメートとして記憶に残り続けています。闘争心溢れる選手で、日本国内で数々の優勝を成し遂げることができた。我々がともに作り上げてきたカルチャーの柱でした」と、賛辞を送った。
今シーズンの『りそなグループ B.LEAGUE FINALS 2025-26』で見事優勝を果たし、菊池とは元チームメートの馬場雄大(長崎ヴェルカ)は「僕はプロになりたての2年間一緒にプレーさせていただき、バスケットボールに取り組む姿勢を学ばせてもらったのを今でも覚えています。セカンドキャリアを思いっきり楽しんでください」と、メッセージを送った。また、ファイナルに進出した琉球ゴールデンキングスのアレックス・カークは、「祥平さん、まずはハッピーバースデー」と日本語でお祝いの言葉を送り、「素晴らしいキャリアを心からお祝いします。私にとって最高のチームメートだっただけでなく、私がA東京でのキャリアを終えたあとも、素晴らしい友人でした」と、感謝の言葉を送った。
菊池は、29日に行われた『B.LEAGUE AWARD SHOW 2025-26』では功労賞を受賞し、会場では元チームメートの竹内譲次(大阪エヴェッサ)からメッセージビデオが送られた。その際に菊地は、「竹内公輔(宇都宮ブレックス)からは…」と、会場の笑いを誘ったが、その竹内公輔からも労いの言葉が寄せられた。
そのほか、A東京で苦楽をともにした伊藤拓摩(元A東京HC/現長崎GM)や安藤誓哉(横浜ビー・コルセアーズ)、小島元気(茨城ロボッツ)、吉井裕鷹(三遠ネオフェニックス)ら現役選手も言葉を送った。東芝(現・川崎ブレイブサンダース)でチームメートだった北卓也(川崎GM)、石崎巧(元琉球ゴールデンキングスほか)、篠山竜青(川崎)、さらに日本大の先輩でもある折茂雄彦(レバンガ北海道代表取締役社長)や、日本大で同期だった太田敦也(元三遠)ら、日本バスケットボール界のレジェンドたちも、気持ちを込めたメッセージを送った。
チームメートや対戦相手、関係者からも愛され続けた菊地の、“第2の人生”にも注目だ。
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